プログラミング基礎 I

第七回 (2005年 5月 30日): データの入力と出力

AGU

© 2005 Martin J. Dürst 青山学院大学

データ入力と出力の選択肢

プログラムへの引数

使い方: プログラムを呼び出すときにプログラムの後に書く
例: C:\perl>bmi.pl 75 1.8

作り方: 引数を順番に shift() で取り寄せる

仕組みの説明:

標準入力

標準入力の定石

join の反対 split

標準出力

簡単な演習・宿題