http://www.sw.it.aoyama.ac.jp/2007/PB2/lecture6.html
O 棟 529号室
© 2006-7 Martin J. Dürst 青山学院大学
<xsl:apply-templates>
で条件を書く<xsl:template>
で条件を書く<xsl:transform>
) とスタイルシート
(<xsl:stylesheet>
) は基本的には同じ<?xml-stylesheet>
を追加すると XSLT を自動的に呼び出されるmode
属性が使える提出: 11月25日 (日曜日) 22:00 までに Moodle に
.xsl
のファイルを投稿
先々週の演習で作ったテーブルと別に、同じ出力で本のリスト
(ul
や ol
)
を作って、本の題名と説明文を出して下さい。説明文の中の
<paragraph>
と <emphasis>
をよく分かるようにして下さい。
正解例: table_list.xsl
授業で使う資料 (プリント) の先頭や最後に、全てのスライドのリストを付け加える変換ファイルを作ってください。
[paragraph]
)select='*[条件]'
<
(より小さい、<
と書く)>
(より大きい)<=
(...以下、<=
と書く)>=
(...以上)=
(等しい、== ではない)!=
(等しくない)+
, -
, *
(場所に注意), div
('/' ではない)mod
5 mod 2
→ 19 mod 3
→ 0position() mod 2
→
通し番号が奇数か偶数かがテストできるposition()
: 通し番号を返すlast()
: 最後の通し番号[position() != last()]
(最後の要素以外)and
)[data/price >= 1000 and data/price < 2000]
or
)[data/price < 1000 or data/price >= 2000]
not
)[not(data/price > 1500)]
<xsl:apply-templates select=' [条件]'>
<xsl:apply-templates>
を使う<xsl:template match=' [条件]>
<xsl:template>
を使う提出: 12月 2日 (日曜日) 22:00 までに Moodle に
.xsl
のファイルを投稿
先回や前々回の演習で作った出力 (もしくは今日出された正解例) を色々な条件によって分かりやすくする。
修正したデータファイル: books.xml
例えば:
mode
が使える)