http://www.sw.it.aoyama.ac.jp/2007/PB2/lecture7.html
O 棟 529号室
© 2006-7 Martin J. Dürst 青山学院大学
and
(かつ)、or
(又は)、not()
(ではない)+
, -
, *
,
div
) などの計算ができる<
、>
、<
=
、>=
、=
、!=
が使えるposition()
で現在のものの番号、last()
で最後のものの番号が取れるxsl:apply-templates@select
と
xsl:template@match
で使える提出: 12月 2日 (日曜日) 22:00 までに Moodle に
.xsl
のファイルを投稿
先回や前々回の演習で作った出力 (もしくは今日出された正解例) を色々な条件によって分かりやすくする。
正解例: table_conditions.xsl
例えば:
mode
が使える)<xsl:sort>
要素<xsl:apply-templates>
の中に使用<xsl:sort>
を一つ記述@select
: 並び換えに使う項目の指定@isbn
, property/price
@data-type
: text
(文字列) 又は
number
(数字)@order
: ascending
(既定値) 又は
descending
@lang
:
言語依存の並び換え。日本語を指定しても余り効果がない
(読みのデータが必要)。@case-order
:
大文字と小文字しか差がない場合の順番<xsl:text>文書</xsl:text>
(使用例: 空白の出力)<xsl:comment>コメント文</xsl:comment>
<xsl:processing-instruction
name='xml-stylesheet'>処理命令の詳細</xsl:processing-instruction>
<xsl:element
name='要素名'>要素の内容</xsl:element>
<xsl:attribute
name='属性名'>属性値</xsl:attribute>
要素、属性は名前などが未定な場合だけ使われる
<xsl:transform>
)
から始まる<xsl:template match='/'>
<html>
、<head>
、<title>
、<style>
、<body>
、<h1>
など) を書く<xsl:apply-templates>
を使う30分程度のミニテスト
提出: 12月 9日 (日曜日) 22:00 までに Moodle に
.xsl
のファイルを投稿
先回の演習で作った出力 (もしくは今日出された正解例) に次の機能を追加しなさい: