プログラミング基礎 II の日程
青山学院大学 2011 年後期、Martin J. Dürst
- 9月26日
- 概要:
プログラミングの目的と心構え、Rubyの歴史と特徴
- 10月 3日
- 数と演算:
簡単な数式を書いていろいろな計算をする
- 10月10日 (体育の日、授業実施日)
- 文字列の操作:
連結、分割、探索、置き換えなど
- 10月17日
- (海外出張のため休講)
- 10月24日
- 配列:
複数のデータをまとめる
- 10月 31日
- 分岐:
条件によって違う処理をする
- 11月 7日
- 繰返し:
複数のデータで似たような処理をする
- 11月14日
- 配列と範囲:
複数の数に対する効率的な操作
- 11月21日
- 関数:
数回使いたい処理をとっておく
- 11月28日
- クラス:
自分で新しい種類のデータを作る
- 12月5日
- メソッド:
数や文字列などの機能を拡張する; 変数:
数や文字列に名前を付ける
- 12月12日
- 連想配列:
データの複雑な関係を簡単に処理できる
- 12月19日
- 開発:
段階的にプログラムを作る
- 12月24日 - 2011年 1月5日
- (冬期休業期間)
- 1月9日
- (成人の日)
- 1月16日
- 正規表現:
文字列内のパターンを感知する
- 1月17日から19日 (補講日)
- 総復習:
Ruby について総括する
- 1月21日-2月3日
- 定期試験期間 (解答例を含む試験問題)