計算機実習 I
第十三回 (2015 年 7 月 2 日)
応用課題演習 II
http://www.sw.it.aoyama.ac.jp/2015/CP1/lecture13.html
Martin J. Dürst
© 2005-15 Martin
J. Dürst 青山学院大学
今日の予定
- 総合復習テスト
- 前回の演習
- これからの予定
- 応用課題演習
総合復習テスト
- 30 分の筆記試験
- ログオフ済み
- 机に場所を作る
(キーボードの長辺を下にパソコンとディスプレーの間に挟むなど)
- 授業開始まで教科書、資料、筆箱、財布などを鞄に入れ、鞄を椅子の下に
- テスト終了後その場で待つ
写真撮影
前回の演習結果
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12A1 |
12A2 |
12B1 |
12C1 |
12C2 |
100点 |
83 |
74 |
57 |
13 |
1 |
60点 |
11 |
20 |
34 |
62 |
16 |
部分点 |
- |
- |
- |
- |
18 |
エラー |
- |
- |
1 |
12 |
9 |
未提出 |
- |
- |
2 |
7 |
50 |
前回の演習の注意点
[昨年度資料につき削除]
これからの予定
- 7月 2日、9日、16日: 応用課題演習
- (7月23日: 月曜日の授業)
- 7月30日前後: 期末試験 (85分)
試験対策: 過去問
2014
年度の期末試験
2013
年度の期末試験
2012
年度の期末試験
2011
年度の期末試験 (60分)
2010
年度の期末試験
2009
年度の期末試験
2008
年度の期末試験
2007
年度の期末試験
2006
年度の期末試験
2005
年度の期末試験
過去問活用方法
- 正解例を見ないで本番と同様に時間を決めて解いてみるのが効果的
- 正解例はあくまでも例で、他にも正解がある場合も
- 一部正解例が欠落
- How to view example solutions:
応用課題演習
- もうちょっと実用的な問題
- 色々な知識の組み合わせ・応用
- 今日出される問題の内、時間内に最低一問、宿題を含め最低二問を完成すること
- 解く順番は自由が、いったん解き始めた問題は完成する
- 締切は全問月曜日
- 多い分は練習にもなるし、成績にも反映される
応用課題演習の成功のため
- 「麺棒プログラミング」をしない
- データとして扱えるものはプログラムに交じりこまない
- Hints をよく読む
- 分からない場合は紙を使用
- テスト入力にはリダイレクト
- 質問は Q&A フォーラムに
今日の演習
- 1301: 箱の中の玉の数 (箱の数は固定ではない)
- 1302: 病院での待ち時間の計算
- 1303: 投資の案の評価、投資の案の数は最大20個
- 1304: 必要な栄養素をどのぐらい安く採取可能なのか
次回への準備
- 足りない演習問題を完成し、提出
- 復習、期末試験の準備